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平成27年2月例会のお知らせ

2月例会のお知らせ
日時 平成27年2月27日土曜日
時間 13時から16時30分
場所 女性センター和室

寒い日が続いてますね。
先日、何年かぶりで、インフルエンザにかかりました。
結構しんどかったので、皆さんも気をつけてくださいね。

先月末、1つ目の試験が終わり
来月末に2つ目の、本番の試験がありますので、頑張って勉強してます。

合間に、国分康隆さんの本を沢山読んでます。
何歳くらいでしょうか。
国分ワールドに引き込まれます。

私たちが、毎月、行っている例会は
エンカウンターと言います。
エンカウンターは、実在主義に基づいて行われていると言っても過言ではないと、私は思ってます。

エンカウンターとは

役割たてまえを抜け出した自分を相手に伝えることをエンカウンターと言います。
エンカウンターの瞬間には、治すもの治されるもの、教えるもの教えられるものという、役割意識は存在意義ではない。このような関わり合いこそが治療の本質だと、実在主義では考えます。
エンカウンターとはプロフェショナリズムの反対である。
人間を超えるものは、この世にいない。人間はどうあるべきかを人間が人間に教えることはできない。
人間はある日ふと気がついたら、そこにポーンと放り投げられて存在しているだけである。
だから、貴方も私も元を正せば同じような根無し草なのである。それぞれが自分の人生の意味を創造していくことになる。
不安と孤独の虜になることてある。しかし、不安と孤独を味わっている人こそが、他者に対するしみじみとした哀愁と惜別の情をもつのである。愛を体験する。実在主義は、理論構成や知識の体系化はさして興味がない。実在するのは個々の具象的人間であって、理論構成や知識の体系化にはさして興味はない。実在するものは個々の具象的人間であって、理論や概念ではないという前提である。
ムスカータスは言った。人生は理論にあらず。
個々そのものに触れて理解せよということである。人間中心主義であるということ。
宗教との関係をみたい。
宗教には、神の懐に抱かれることによる孤独と不安の解消がある。実在主義には帰るべき実家がない。抱いてくれる親の懐がない。つまり孤独から逃げる方便がない。孤独に対決し孤独を味わうしかない。実在主義は天にも逃げず、概念にも逃げず、象徴行為で満足することがない。今、ここの状況に身を挺して生きるのである。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、と人生の無常を百も承知で、その河で泳ぐのである。永遠不滅の河を空想の世界につくり、そこで泳いだつもりになる、というような生き方をしないのである。
カウンセリングの理論、p206
2015年3月改訂 第49刷発行
著作 国分康孝

ここが特に好きです。
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[ 2016/02/25 23:52 ] お知らせ・思うこと | TB(-) | CM(0)


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